・標準オプションのみの場合は、そのまま決済し、購入(オーダー)することができます。
・ご注文いただいてから製作を開始するため、納品まで小物で約2週間、バッグ等では1カ月半ほどの期間をいただきます。
・お渡しの日時はあらためてご連絡いたします。
※ご来店でのお渡しも可能です。ご要望の際は別途ご相談ください。
・追加オプションを選択し、カスタムの内容をオーダーフォームに記入してお送りください。
※標準オプションのみの場合は、そのまま決済し、購入(オーダー)することができます。
ご要望にそった実現可能な案とその価格、お待ち頂く期間などについてお伝えします。
※料金のお支払いを持ちまして正式なご発注とさせて頂きます。
・お渡しの日時はあらためてご連絡いたします。
※ご来店でのお渡しも可能です。ご要望の際は別途ご相談ください。
オーソドキシーのすべてを
あなた一人のために
詳しく…
ーこんなものがあったら、嬉しいのに…
ー快適で美しく過ごして頂きたい・・・
そんなふたつの気持ちの出会いが、あなたのフルオーダーメイドの旅の始まりです。
オーソドキシーは、あなたの言葉に深く耳を傾け、積み重ねた素材への知見と磨き上げたクラフツマンシップのすべてを、あなた一人のために注ぎます。
そうして出来上がったオーソドキシーの革製品は、使い込むことであなたの身体の一部となり、今度は人生という旅の伴走者になります。
しっとりと柔らかく手に馴染む革製品は、見るたび触るたび愛着が湧いて、あなたの人生に彩りを添えてくれるでしょう。
革製品のフルオーダーという未知の旅へ出かける喜びを、ぜひ味わってください。
Consulting
あなたの言葉に耳を傾け、
期待を超える革製品を
おつくりします。
オーダーメイドの出発点は、コンサルティングです。それは、あなたと一緒に新しい価値を生み出す旅の始まり。オーダーする愉しみを感じていただける時間でもあります。
ご要望を的確に把握することはもちろん、ご自身でも気づかれていないさまざまな条件さえも対話を通じて引き出し、その内容を具体的なデザインに表現にしてご提案します。
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Craftsmanship
熟練のクラフツマンシップで、
期待を超える革製品を
おつくりします。
オーソドキシーの製品は、40年以上にわたって育んできたクラフツマンシップに支えられています。
革製品は種類が多彩で、アイテムごとに固有の技術があります。これらの多様な技術を組み合わせてクロスオーバーさせることで、いつまでも使い続けたくなるような、美しさと使いやすさを兼ね備えた革製品をおつくりします。詳しく…
CUSTOM ORDER
Reasonable
オーソドキシーの品質を
お求めやすく。
カスタムオーダー品は、フルオーダーメイド品と同じく一人のクラフツマンが一貫製作しますから、クォリティも万全です。フルオーダーメイドの工程から個別デザイン、型紙づくり、仮製作が省かれていることで、リーズナブルな価格でのご提供ができます。
長い年月残り続けた、流行に左右されない洗練されたデザインと使いやすさをご堪能ください。
詳しく…
Easy
ネットショップの定番を
貴方好みにカスタムします。
長年の経験から生まれた、軽くうつくしく、使いやすいオーソドキシー定番製品から、お色や裏地を選んでいただくご注文方法です。それぞれのデザイン製品に合った革の種類をお奨めしていますから、迷うことなく最高の出来上がり品を入手できます。
また、定番にアレンジをプラスすることも出来ます。詳しくは商品ページをご覧ください。定番商品を見る…
QUALITY
素材・技術・情熱
全ては品質のために。
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Materials
革・素材へのこだわり
「ブランドであることはオリジナルレザーを持つこと」開店当初から栃木レザーと開発してきた独自素材のオリジナルレザーを持っています。革素材の製作現場を取り巻く環境にはさまざまな変化がありますが、つねに高品質の革をお届けする努力を続けています。
使うほどに柔らかく手に馴染む、透明感のあるツヤが増す、他に類を見ないブランドレザーです。詳しく…
Craftsmanship
技術へのこだわり
「クラフツマンがもっとも大きな誇りを抱くのは、成熟する技術である。」(リチャード・セネット『作ることは考えること』より)
オーソドキシー・クオリティを支えるのは、このような姿勢で40年以上にわたり、多彩な革製品を幾千、幾万もつくりだしてきたクラフツマンシップです。どのような難題をもクリアして、ご要望にお応えいたします。詳しく…
Passion
変わらない情熱
どんなに良い素材も、卓越した技術も、お客さまと共にあって初めて価値を生み出します。ご要望を聞き、共感し、作り上げる場所も、素材や技術と同じように最高でなければなりません。
お客さまに相応しい場所で感覚を研きでデザインし、作り続けること。これこそが絶えざる情熱の証なのです。詳しく…
